株式会社スカイアーチネットワークスとは

スカイアーチネットワークスは 2001 年 7 月の創業以来、約 10,000 台のサーバーの構築と運用をお客様にお任せ頂きました。世界中からアクセスする利用者に、情報を配信し続けるサーバー。私たちは、この利用者とサーバーを結ぶ”放物線”を”スカイアーチ”と表現し、ITを通じて人と人とのコミュニケーションを豊かにしたいという想いを社名に込めました。

15年前に私たった一人で立ち上げたビジネスも、おかげさまで現在100名規模の会社となりました。スカイアーチが結ぶ人とのつながりは海を越え、中国やアメリカにもオフィスを構えるまでになりました。

採用活動とは「一生のお知り合い」を探すこと

 

ここまで成長した背景には、やはり一緒に働く仲間の存在が大きいと思っています。改めて、採用活動って、何なんだろうと考えてみると、応募者も選考する私たちも、お互いに大変な負担があります。

「一度お知り合いになったら、一生お知り合い」という言葉が自分の口癖です。私にとって採用活動は、そんな「一生のお知り合い」を探すことなんだろうと思います。

「グローバル化」と唱えるだけで終わらせない

外国人採用を考え始めたのは今からちょうど1年くらい前の2014年夏でした。IT業界ではエンジニア不足が騒がれておりますが、当社も優秀な人材であれば是非採用して育てていきたいという思いがあります。やはり私たちの強みは「人材」ですからね。強みをさらに強化するために行きついたのが「グローバル人材」をいかに育てるか、でした。そんな時に出会ったのがPeople Worldwideさんでした。日本人だと、なかなか技術力と会社の価値観に合う人材を見つけるのが難しい中、People Worldwideさんから紹介された一人のフィリピン人の若者の履歴書に目が留まりました。最初は現場からの不安の声もありましたが、実際にSkypeで面接をしてみると人物の良さが画面を通して伝わってきました。技術力も申し分なく、すぐに採用を決めました。

日本人スタッフが自ら英語を話すように

彼は日本語は話せないのですが、あえてそのような人材を採用することにしました。現場からはとまどいの声がありましたが、お互い共通のプログラミング言語も話せるわけですし(笑)、いけるだろうと。実際入社してからは、日本人社員と飲み会に参加したり、一緒にジョギングをしたりすぐに現場に溶け込んでいました。予期せぬ副産物としては、これまで英語を苦手としていた日本人社員が、自ら英語で話しかけるようになったことです。彼らが入社したことによって、社員の意識が変化したことはとても嬉しい出来事でした。

アジアの若者の「熱意」を、会社全体の発展につなげる

フィリピン人の彼を皮切りに、今では数名の外国人スタッフの採用に成功しています。外国の方と働くときの心構えやノウハウも徐々に蓄積されています。彼らの真面目で熱意あふれる働く姿は、どこか日本人の琴線に触れるところがあります。私たちが忘れかけていた何かを思い出させてくれるような…。彼らの熱意を会社のドライブとして、更に多くの人と人とのコミュニケーションを豊かにできるよう、成長していきたいと思います。